販売元:バップ( 2008-08-27 )
定価:¥ 5,040 ( 中古価格 ¥ 883 より )
Amazon価格:¥ 4,133
時間:45 分
1 枚組 ( DVD )
攻殻機動隊と原作・スタッフが同じという触れ込みのアニメ。電脳や義体とかの設定は引き継がれてるものの、電脳空間は海をモチーフにしていて攻殻とは別物。しかし、攻殻に比べて面白さは数段劣る。女が主人公なのでお色気に走ってるのかと思いきや、萌えっぽいシーンは皆無。それどころか女の子の腹のたるみとかまで無駄にリアルに描写されててどちらかというと萎える作品だ。
しかし、なんだかんだで普通の女の子目線で進行するため当然モノローグとかも結構あり、攻殻にあったハードボイルド感はあまりない。かわいくて若い女の子とか、ましてやその女の子の日常や心理描写なんて不要だ。かわいいレディーが出てくるものの、たいして喋らないうちに派手に頭を打ち抜かれて死亡とかが一番この制作陣向きかと。
電脳化が注射2回で簡単にできるとか、その辺の話がなかなか興味深かったし、攻殻のクオリティを期待しないで、別個の作品としてみれば、平均以上のしっかりした作りの物語。(特に序盤は)ヒロインの心理描写に重きが置かれていたけど、自然とITとの共存というテーマのほうをもっと重視してくれれば、個人的にはもっと面白く見れたかなぁ、と。
ところで、電脳世界と言えば、宇宙物だったのに何故か途中から電脳世界が登場するMOON LIGHT MILE(コミック)がいまは気になる。
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